COVNAオンオフタイプクォーターターンロータリー電動アクチュエータ
- トルク範囲:50N.mまたは4000N.m
- 機械式ストップによるクォーターターン操作
- 頑丈なタイプ4X耐候性アルミニウム合金エンクロージャ
- ビジュアルバルブ位置インジケータ
- 回転角度:0-90◦
- 手動オーバーライド付き
- 過負荷保護付きヘビーデューティモーター
- サーモスタット制御の結露防止ヒーター
- バルブ位置を確認するための2つの補助リミットスイッチ
- セルフロックオールメタルギアドライブ、追加のブレーキは不要
- アクチュエータタイプ:ONオフタイプ、レギュレーションタイプ、インテリジェントタイプ
- 公差:±0.5%
| ON/OFFタイプ |
フィードバック:アクティブ接点信号、パッシブ接点信号、抵抗、4-20mA |
| レギュレーションタイプ |
入出力信号:DC 4-20mA、DC 0-10V、DC 1-5V |
| フィールドオペレーション |
フィールド、リモートコントロールスイッチレギュレーションおよびMODBUS、PROFIBUSフィールドバス |
| 電圧はオプション |
AC 110-240V 380V 50 / 60Hz;DC12V、DC24V、特殊電圧はカスタマイズできます |
| 保護クラス |
IP65の |
| 級数 |
5 |
10 |
16 |
30 |
60 |
125 |
250 |
400 |
| トルク出力 |
50Nmの |
100Nmの |
160Nmの |
300Nmの |
600Nmの |
1250Nmの |
2500Nmの |
4000Nmの |
| 90°サイクルタイム |
20代 |
15/30秒 |
15/30秒 |
15/30秒 |
30代 |
100Sの |
100Sの |
100Sの |
| 回転角度 |
0-90° |
0-90° |
0-90° |
0-90° |
0-90° |
0-90° |
0-90° |
0-90° |
| ワーキングカレント |
0.23A |
0.35A |
0.4A |
0.45A |
0.6A |
1.03A |
1.85A |
2.7あ |
| 駆動モーター |
50ワット |
75W |
80W |
100W |
130W |
210W |
285W |
360W |
| 取り付け標準 |
ISO5211直接取り付け |
| 電圧オプション |
DC12V、DC24V、AC24V、AC110V、AC220V、AC380V |
| 入力信号 |
4-20mA、1-5VDC、0-10VDC |
| 出力信号 |
4-20mA、1-5VDC、0-10VDC |
| 保護クラス |
IP65保護クラス |
| 周囲温度 |
-20°Cから+60°C |
| 配線図 |
A:ライトインジケーター信号フィードバック付きON/OFFタイプ |
| B:パッシブ接点信号フィードバック付きON/OFFタイプ |
| C:抵抗ポテンショメータ信号フィードバック付きON/OFFタイプ |
| D:抵抗ポテンショメータとニュートラルポテンショオン信号フィードバックを備えたON/OFFタイプ |
| E:サーボ制御モジュール付レギュレーションタイプ |
| F:DC24/DC12V直通ON/OFFタイプ |
| G:AC380V パッシブ信号フィードバック付き3相電源 |
| H:AC380V 抵抗ポテンショメータと中性位置信号フィードバック付き三相電源 |
タイプA:ソースライトインジケーター信号付きスイッチタイプ
バルブの開閉動作はスイッチ回路を介して実現され、バルブが全開および全閉であることを示す一連のアクティブ位置信号が出力されます。
配線手順:
1.端子1は電源の中性線に接続されています。
2.電源フェーズラインと端子2が接続されている場合、電源は「オン」になり、ストロークスイッチOLSが作動するまで動作します。
3.電源相線が端子3に接続されている場合、トラベルスイッチCLSが作動するまで「オフ」操作になります。
4.電源相線と端子2が接続されると、「開」になります。操作が行われているときは、端子4に接続されている「全開信号」インジケーターライトが点灯します。
5.電源相線が端子3に接続されている場合、電源線は「オフ」です。操作が行われているときは、端子5に接続されている「フルオフ信号」インジケーターライトが点灯します。
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